さまざまな症状に効く「ゆらぎ体操」の効果の秘密

普通の「体操」の概念に当てはまらない

脊柱管狭窄症、腰痛、ひざ痛、重度の肩こり、高血圧、耳鳴り、不眠、うつ、認知症、肥満、歩行障害…。

これらは、日本ゆらぎ体操セラピー協会の生徒さんが、「ゆらぎ体操」で改善したという、病気や症状の一部です。

ゆらぎ体操は、会長の森明彦先生が、十数年の歳月をかけて完成させた、オリジナルの体操です。特に、やり方には試行錯誤を重ねました。

既存の、いわゆる「体操」の概念に当てはまらない、優れたリラックス効果が特長です。冒頭に紹介した、幅広い症状の改善例も、そこに秘密があるのです。早速、ゆらぎ体操の秘密をひも解いていきましょう。

脱力した状態で体を動かす

【ゆらぎ体操の秘密その①】

スバリ、すべての動きを「寝たまま行う」ことです。

一般に、体操というと、ラジオ体操のように、立った状態で積極的に体を動かす、というイメージがあるのではないでしょうか。

そもそも、寝る姿勢というのは、私たちが最もリラックスできる、らくな姿勢です。そのうえ、ゆらぎ体操は寝た状態で、かつ、ひざを立てて行う動作を多くしています。人間は、足を伸ばして寝た状態よりも、軽くひざを立てるほうがリラックスした状態を保てるのです。

このような脱力した状態で体を動かすと、こりかたまった筋肉がほぐれ、血液やリンパの流れがよくなります。すると代謝が上がり、全身の状態が回復へと向かうのです。脱力状態で体を動かすことは、疲労による筋肉の緊張にも、運動不足による筋肉の衰えにも、両方効く方法といえます。

快適で動きやすい状態を取り戻す

【ゆらぎ体操の秘密その②】

そして、もう一つの大事なポイントは、「揺らす動き」です。

これは、森先生が「バケツの中の砂理論」と呼んでいるものです。

砂場の砂をバケツの中にドサッと入れるとします。すると、盛り上がったところがあったり、くぼんだところがあったりして、いびつな形になります。

ところが、このバケツを持って、左右に一定のリズムで揺すってやると、どうでしょう。いびつだったバケツの砂も、しだいに平坦になり、きれいに慣らされていきます。なんとなくイメージできるでしょうか。

これと同じように、人間の体も、骨盤と背骨を左右に一定のリズムで揺らすと、しだいに骨格や筋肉の「ゆがみ」や、内臓位置の異常が整ってきて、快適で動きやすい状態を取り戻すことができる、という考え方です。

→「ゆらぎ体操」は不眠症やうつも改善し、肥満解消にも効果絶大

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