バナナ酢はダイエットに効果があり数々の優れた健康効果も有している

4週間で2・5kg減!ウエストは4cm縮小!

ある日、料理研究家の村上祥子先生が、福岡のデパートの洋服売り場を歩いていたときのことです。女性の店員さんから、「バナナ酢の先生ですか?」と呼び止められました。

そのかたは、バナナ酢のおかげで足のむくみが解消し、ご主人の血圧も安定したと、とてもうれしそうに報告してくれたのです。

また、東京で開催されたあるイベントで、バナナ酢をご紹介したところ、あっという間に人だかりができました。そこにいらした皆さんのなかには、すでにバナナ酢を飲んでいるかたも多くいました。

「高脂血症(脂質異常症)が大幅に改善しました」とか、「4週間で2・5kgやせて、ウエストが4cm細くなりました」などと、次々に、ご自分が体験したバナナ酢の効果を教えてくれたのです。

村上先生はこれまで、料理研究家として、酢にさまざまなフルーツを漬けた「フルーツ酢」を提案してきました。そのなかでも、バナナ酢は、最も人気の高いものです。

体内に蓄積されていた脂肪がエネルギー源として使われる

バナナ酢は、単に人気が高いばかりではなく、数々の優れた健康効果を有しています。

バナナ酢には、なぜこのような多くの健康効果があるのでしょうか。

まず、バナナ酢のお酢に含まれる酢酸、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸の働きが挙げられます。これらの有機酸は、体内に入ると、体のエネルギーを作り出す「クエン酸サイクル」を活性化します。

もともと、お酢だけでとった場合も、体内でエネルギー産生が高まりますが、バナナ酢の場合、そこにバナナが加わります。バナナに含まれる炭水化物がブドウ糖となって吸収され、それがエネルギー源として使われるため、クエン酸サイクルがより活発になるのです。この結果、エネルギー代謝がいっそう促進されるでしょう。

すると、バナナ酢の働きで、エネルギーや熱が作り出され、基礎代謝が高まります。同時に、このエネルギー産生の過程で、体内に蓄積されていた脂肪もエネルギー源として使われますから、この両者の作用で、ダイエットに役立つのです。

炭水化物の多いバナナは太る?

ところで、バナナは、炭水化物が非常に多いフルーツです。100gのバナナには、22・5gの炭水化物が含まれています。実は、これはイモ類並みの含有量なのです。こういうと、「炭水化物の多いバナナは太るのでは?」と疑問を持つかもしれません。

しかし、村上先生が、実際に指導した肥満児童を対象にした健康教室でも、バナナ酢が、児童の肥満解消に一定の成果を上げているという結果が出ています。

エネルギー代謝が活発になると、筋肉に蓄積された乳酸(疲労の原因物質)が素速く分解されるようになります。このため、疲労回復が早く進むようになるのです。

→バナナとお酢の相乗作用によって、優れた便秘解消効果が!

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