アトピー性皮膚炎で使用していたステロイドに不安を感じていた

ステロイド治療の効きめが薄れていった

東京都にお住いの野々村浩二さん(仮名・61歳・会社員・男性)がアトピー性皮膚炎に悩まされるようになったのは、今から30年以上も前のことです。

その年の冬は寒さが厳しく、野々村さんは電気毛布を敷いて、毎晩寝るようにしていました。その電気毛布が原因かはわかりませんが、あるとき背中に湿疹が現れ、ひどいかゆみに襲われるようになったのです。

その後、湿疹はしだいに全身へと広がり、かゆみも日を追うごとに激しくなっていきました。最初は、病院で処方されたステロイド剤を塗り、なんとかかゆみをしのいでいましたが、それも徐々に効きめが薄れていきました。

すると、さらに強いステロイド剤を使うように医師からは勧められます。しかし、効果が強いものでも、使い続けるうちに、しだいに効かなくなっていくのです。すると、さらにまた強いものを処方されます。この連続でした。

このようにして、長い間、いたちごっこのようにステロイド剤を使い続けてきました。しかし、このままステロイド治療を続けても、症状はいっこうに改善しないのではないかと、しだいに不安を感じるようになりました。そこで、ステロイド以外の治療法を行う病院を探すようにしたのです。

毎日エゴマ油を積極的にとるようにした

そこで出会ったのが、首藤紳介先生が院長を務める表参道首藤クリニックです。

首藤先生に診てもらったところ、ステロイド剤を使わず、治療をするとのこと。同時に、毎日の食事にも気を遣うように指導されました。具体的には、肉中心の食生活を改めて、体にいい油を摂取することです。

体にいい油とは、エゴマ油など、オメガ3系と呼ばれる油のことです。首藤先生によると、現代の日本人には、それらの油が非常に不足しているというのです。

先生に指導されてからは、野々村さんは毎日エゴマ油を積極的にとるようにしました。納豆に小さじ1杯ほどのエゴマ油を混ぜたり、サラダにドレッシングとしてかけたりしています。納豆にエゴマ油をかけると、納豆の臭みが和らぎ、風味が増しておいしくなるので、お勧めです。

また、野菜をたくさん入れたおじやに、エゴマ油を垂らして食べることもよくあります。

→毎日とった「エゴマ油」のおかげでアトピー性皮膚炎が改善していった

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