エゴマ油を毎日食べるなら「エゴマ納豆」がお勧め

毎日でも食べ飽きることはない

エゴマ油などの必須脂肪酸は、体内では合成されないため、食物から摂取する必要があります。特にオメガ3系の油は、意識してとらないと、不足しがちです。

エゴマ油の1日の摂取量の目安は、小さじ1杯程度です。しかし、この量を毎日欠かさずとり続けるのは、なかなか難しいもの。そこでお勧めなのが、しょうゆやカラシなどを入れた納豆に、エゴマ油を小さじ1杯かけた「エゴマ納豆」です。

納豆は、血流を促し、腸内環境を整えてくれる効果があるうえ、ビタミンやミネラルも豊富に含まれています。エゴマ油との相乗効果によって、高い健康効果が期待できるでしょう。納豆なら、毎日でも食べ飽きることはありません。

首藤先生は、クリニックに来院されるほぼ全員の患者さんに、このエゴマ納豆を勧めています。実際にエゴマ納豆によって、症状が改善した一例をご紹介しましょう。

においがまろやかになり納豆嫌いの人にもお勧め

64歳の女性Aさんです。Aさんは、健康診断で高血圧と診断されて以来、降圧剤を7年間にわたり服用し続けてきました。しかし、血圧はいっこうに下がらなかったため、服用するのをやめました。

そのときは、最大血圧が180mmHg、最小血圧が110mmHgもあったといいます(基準値は、最大血圧が140mmHg、最小血圧が90mmHg以下)。

そのような状態のときに、クリニックに来院されました。詳しく話を伺うと、仕事がかなり忙しく、ふだんは外食ばかりで食生活が乱れているようでした。また、日常的にかなりのストレスを感じていたといいます。そこで、首藤先生は、生活全般を見直すように指導し、エゴマ納豆を食べるように勧めました。

食生活を根本から見直したのが、功を奏したのでしょう。それからは、順調に血圧が降下していきました。現在では、最大血圧が140mmHg、最小血圧が90mmHgにまで下がり、毎回、笑顔でクリニックに来院してます。

ちなみに、首藤先生もよくエゴマ納豆を食べています。エゴマ油を納豆にかけると、納豆のにおいがまろやかになり、とても食べやすくなります。納豆嫌いの人も、ぜひ一度試していただければと思います。

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