週1回で大丈夫!「半日断食」のやり方

1日3食のうち、1食を抜く断食法

いきなり3食を抜く「完全断食」を行うのは、ハードルが高いと感じる人もいるでしょう。そこで、まずお勧めするのは、大阪市北区にある、みうらクリニック院長の三浦直樹先生も実践していた「半日断食」です。

半日断食とは、1日3食のうち、1食を抜く断食法です。

やりやすいのは、朝食を抜くことです。東洋医学では、朝4時から昼12時までは、排泄の時間と考えます。それにもかかわらず、新たな食べ物を摂取すると、きちんと排泄できなくなってしまうのです。

なお、前日の夕食は寝る2時間前までに食べ終わります。

最初は週1回ぐらいの頻度で

断食前後の食事は、脂っこいものやアルコールを控え、和食中心の、体に優しいメニューにしてください。断食後は特に、胃腸の吸収がよくなっているので、添加物も要注意です。

朝食を抜いたら、その後の昼食・夕食までは食べるものに注意して、それ以降は普通の食事に戻して構いません。

これを、最初は週1回ぐらいの頻度で行います。続けられる人は、1日2食を毎日続けてもよいでしょう。

昼までは、水かカフェインと糖分が入っていない水分で過ごします。どうしてもおなかがすいて困るときは、野菜ジュースを飲みます。冷えが気になる人は、市販の酵素ジュース、またはくず湯がよいでしょう。くずには整腸作用もあります。

よくかむことも食べ過ぎを避けるコツ

また、空腹感をまぎらわせるには、腹式呼吸も役立ちます。口を細くしてゆっくり息を吐き、そうめんを吸うイメージで可能な限りゆっくり息を吸います。これを何回か行ってください。

断食中は、ストレスを感じることはなるべくやらないようにしましょう。仕事がストレスになる人は、週末など休みの日に行うことをお勧めします。

入浴は、デトックスし過ぎて疲れることがあるので、短めにしてください。

なお、せっかく断食をしているのに、それ以外のときに、必要以上に食べる、「ドカ食い」をしていたのでは意味がありません。ドカ食いを防ぐには、ふだんから一口30回を目安に、よくかむことを心がけましょう。

まずは、気楽に始めてみてください。

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