体調が悪い時に見つけた「足の裏を刺激する健康法」

体調が最悪になっていた

山梨県にお住いの伊藤光江さん(仮名・54歳・主婦)が、30代前半のころです。まさに「魔の1年」というしかない、体調が絶不調の時期がありました。

その始まりは12月下旬でした。入浴中に、突然目の前が真っ暗になり、音もまったく聞こえなくなったのです。しばらくうずくまり、やっとの思いでパジャマを着ました。はうようにして自室に戻り、ふとんに入りました。

そして翌日。伊藤さんが目が覚めると、昨日までの自分とは別人のように、体調が最悪になっていたのです。

そのころは独身で、実家住まい。両親は、仕事や寝たきりの祖母の介護に忙しく、私が家事を引き受けていまtた。ですから、最悪の体調でも、体を引きずるように近所のスーパーまで買い物に行き、食事作りをしていたのです。

外出することが怖くなり病院にも行けない

その後、ブラシで髪をとかすとごっそりと髪が抜け始めました。髪だけでなく、まゆ毛やまつ毛まで抜けました。一方で、毛深くないのに、すね毛や脱毛が濃く生えてきました。

さらに、伊藤さんは、顔つきが一変しました。まぶたが半分ほど垂れ、歯ぐきが腫れて、顔は骸骨のようにやせ細りましたが、首から下は逆に太りだし、体重は100kgを超えたのです。

髪の毛は抜け続け、シャンプーのたびに、排水溝にごっそりたまります。頭頂部は、鏡で真正面から見ても透けているのがわかるほど。

様変わりした容姿に、人に会うことなど考えられません。外出することが怖くなり、病院に行くこともできませんでした。

伊藤さんは体調がますます悪くなり、朝起きると頭がズキズキ痛み、心臓もキリキリと痛みます。

先の見えない不安と恐怖で泣き暮らしていた

ふとんから出る前に、まず手足の指先を少し動かしてから、ゆっくりと体を起こすのですが、足のかかとの内側に激痛が走ります。しばらく時間をおいて、やっとの思いで起き上がっていました。

こんな状態が半年以上続いたのですが、誰にも相談できません。伊藤さんは、自分の体に何が起こっているのか、先の見えない不安と恐怖で泣いて暮らしていました。

そんなとき、テレビの健康番組で「足の裏を刺激する健康法」を見たのです。伊藤さんは、かかとの痛みがあったので、「これだ!」と直感しました。

そして、テレビを見ながら、テーブルの上にあった鉛筆の丸いお尻の部分で、かかとの内側をグリグリと押してみました。飛び上がるほどの痛みがありましたが、テレビでは「痛いところが、体の悪いところにつながっている」という説明があったので、がまんして押し続けました。

→足裏刺激は体調が悪くてもできる即効性のある健康法

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