「指そらし」を行ったその場で血圧が10mmHg以上下がる!

指そらしで高血圧が改善した45歳男性の例

ヒロ自然療法院院長の小林昌弘先生が、血圧が高めの患者には必ず勧める「指そらし」は、高血圧の改善や予防のために自宅で簡単にできる方法です。小林先生は、血圧が高めだと訴える患者さんには、必ず指そらしを勧めています。

指そらしを実践した人から、「血圧が自然に下がった」「薬に頼らず血圧が安定した」などの声が数多く届いています。

ここで指そらしを実践して、高血圧が改善した45歳の男性Aさんの例をご紹介しましょう。

Aさんは、会社の定期検診を受けたところ、高血圧とわかりました。最大血圧150mmHg、最小血圧が100mmHgを超えていました(正常値は最大血圧は140以下、最小血圧90以下)。

Aさんの会社は、社員の健康管理がたいへん厳しく、最大血圧が130mmHg、最小血圧が80mmHg台に下がらない場合は、降圧剤による治療を始めるよう、医師から指導されました。

Aさんは薬に頼らず血圧を下げたいと思い、ヒロ自然療法院に相談しました。そこで、小林先生は、指そらしを朝の起床時と、夜寝る前に行うよう、Aさんにアドバイスしました。

1カ月後、多少の変動はありますが、最大血圧は130mmHg台前半、最小血圧は90mmHg台に落ち着きました。指そらしを日課にしたAさんは、睡眠や食事にも気をつけ、その後も血圧は安定しています。

朝と夜の2日行うのがお勧め

早速、指そらしのやり方を説明しましょう。

まず、片方の腕を肩の高さまで上げてまっすぐ伸ばします。そのさい、手のひらを上に向けてください。次に人さし指、中指、薬指、小指の順番で指をそれぞれ5回ずつそらします。

ポイントは、気持ちいい程度にゆっくりそらすこと、そして息を吐きながらそらすことです。

そこまで終わったら、今度は手の甲を上に向けて、人さし指、中指、薬指、小指の順番で指をそれぞれ5回ずつそらします。

指そらしを行うと、その場で10mmHg以上血圧が下がることもあります。しかし、1日1回の指そらしだけでは血圧は安定しないので、朝と夜の2回行うのがお勧めです。

時間があるときは昼間も行ってください。血圧が落ち着いた後も、予防のために手の指そらしを続けましょう。

手の指そらしを行った直後は、脈拍がやや上がることがあります。5~10分休憩し、脈が落ち着いてから血圧を測定してください。

→薬に頼ることなく、誰でも簡単に高血圧を改善したり予防したりできる「指そらし」

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